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住民票・住民票の除票・戸籍の附票・戸籍の附票の除票とは?

住所のつながりを証明する書類としては、具体的には、住民票・住民票の除票・
戸籍の附票・戸籍の附票の除票、という4種類のものがあります。

 

住民票というのは、おなじみなので、すでにご存知のことと思いますが、
市区町村で作成される住民についての記録のことを言います。

 

この記録自体を住民票というので、厳密に言うなら、
個々人が取得できるのは「住民票の写し」です。

 

住民票自体は市町村にあるものなので、その写しを請求し取得するということですね。

 

住民票の除票というのは、すでに転出していたり死亡していたりする場合に出るもので、
過去にあったがすでに除かれている住民票という意味合いです。

 

一方、戸籍の附票というのは、戸籍に入っている人について、
その人が戸籍に入ってから出るまでの住所の移り変わりが書かれているものです。

 

たとえば、本籍地が、ある市の中のAという場所で、住所もAという人がいたとします。

 

その人が別の市のBに引っ越したとすると、住民票はBに移ります。

 

しかし、戸籍は本籍を変えていないので、そのままになって移りません。

 

このときには、Aの市にある戸籍の附票にBの住所を書く必要が出るため、
Bの市は、この人の転入届を受けて、Aの市対して、
この人はBに引っ越しましたという内容の通知を出します。

 

通知を受けたAの市は、この人の戸籍の附票に、新しい住所であるBを書き加えるという流れになります。

 

この戸籍の附票というのも住民票と同様に、附票自体は役所にあるものなので、
請求者が取得できるのは“写し”ということになります。

 

最後に、戸籍の附票の除票ですが、これは住民票の除票と同じような話です。

 

本籍地を動かしたら、もともと入っていた戸籍からは除籍となって、
戸籍の附票も戸籍の附票の除票となります。

 

住所をA⇒B⇒C⇒D⇒Eと変えていて、Dに引っ越したときに結婚をして、
戸籍が移った人のケースを考えてみましょう。

 

車検証にはAの住所が書かれており、取得した印鑑証明書にはEの住所が書かれています。

 

住民票の写しを取ってみたら、現住所の欄にはE、全住所の欄にはDが書かれていました。

 

しかし、これだけでは住所がつながらないため、戸籍の附票を取りました。

 

けれども、結婚をした際に本籍地も変わったため、戸籍の附票には、
C⇒D⇒Eの住所変更までしか記載されておらず、まだ足りません。

 

そこで、結婚する前の本籍地で、戸籍の附票の除票を取りました。

 

すると、本籍地を動かすまでの住所の移り変わりである、A⇒B⇒Cの部分が証明されました。

 

以上で、A⇒B⇒C⇒D⇒Eのすべての住所のつながりが取れることになりました。

 

と、このようにうまくつながれば良いのですが、役所で「もう証明書が出ません」と言われることもあります。

 

その際の書類については、コチラで説明しています。

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